「強烈な憤慨」と中国 歴史教科書で反発強める (Sankei Web)
中国外務省の孔泉報道局長は27日、東京都教育委員会が「新しい歴史教科書をつくる会」主導の歴史教科書(扶桑社発行)を都立の中高一貫校向けに採用したことについて「強烈な不満と憤慨を表明する」と批判した。
同局長は26日にも談話を発表したが、その時には「不満と憤慨」の部分がなく、中国国内の世論に配慮して差し替え、日本への反発を強めたとみられる。
この教科書について同局長は「2001年の発表時に中国などアジアの隣国から反対に遭い、日本の大多数の国民からも唾棄(だき)されたもの」と指摘した。
28日付の中国共産党機関紙、人民日報もこの問題をコラムで取り上げた。「正しく歴史を総括できるか否かは一国の品格にかかわり、必然的にその国の将来にも影響する」とし、「歴史を正視して初めて日本は世界から尊重される」と主張した。
「正しく歴史を総括できるか否かは一国の品格にかかわり、必然的にその国の将来にも影響する」
「歴史を正視して初めて世界から尊重される」
爆笑!
25万人しかいない南京で「30万人虐殺」といい、
「チベット&ウイグル自治区では、民族浄化という名の虐殺」をしているのに、
知らん振りしてるし、
その言葉そっくりお返しします。>支那人