韓国・靖国・自衛隊

2004年である。平成16年である。
正月から、昨年からの仕事の都合で、韓国旅行。
靖国」の話で、韓国人は、日本人にうるさいかと思ったが、
まったくそうでもなく、
靖国」に対してうるさいのは、
一部の韓国人と、馬鹿な左翼日本人(自称・市民もしくは運動家)しかいないのだなぁ、やっぱり。

自衛隊イラク派遣にも、韓国人のリアクションがあると思ったが、
特に、そうでもなし。
日本国民で、自衛隊に対して反対している人は、
本当に「話し合えばなんでもわかる。戦争はなくなる。」と思っているのだろうか?

「爆弾が着弾しないと、戦闘を始められない国」
「軍隊を持たなくて、自国を自ら守れない独立国」を
彼らは、おかしいと思わないのだろうか。

今年こそ、
社民党が消えてなくなる今年こそ
「正しい改憲」が行われて、
「軍隊を持っている正常な独立国」になり、
「子孫である我々のために、命を懸けて戦ってくれた
 尊敬崇拝されるべき戦没者に、
 国の代表たる総理大臣が、堂々と終戦記念日に公人として
 靖国に参拝できる」
当たり前な国になりますように。