「靖国への参拝は続ける」小泉首相 考えを強調

http://www.sankei.co.jp/news/040210/sei083.htm

 小泉首相靖国神社参拝に関連し、中国などがA級戦犯合祀(ごうし)を特に問題として批判していることについて「(合祀に)抵抗感を覚えていない」と明言。「日本には死者にまでむち打つ感情はない。よその国からああしなさい、こうしなさいと言われ、今までの気持ちを変える意思は全くない」と、今後も参拝を続ける考えを強調した。

 首相は予算委終了後、記者団に対し、A級戦犯合祀に「全然こだわっていない」とあらためて強調するとともに、A級戦犯と一般の戦没者の違いについても「こだわっていない」と述べた。

 この理由として「今日の平和と繁栄は、尊い犠牲の上に成り立っている。哀悼の意と敬意と感謝をささげたいという気持ちに変わりはない。戦没者全体に対して(の気持ち)ですから」と説明。韓国、中国両国にも「理解してもらわなければいけない」と述べた。

どうして日本国民に、この言葉だけで理解できない人間がいるのかを理解できない。
何が不満なの?>納得できない人々



追記−−−
あほがいました。。。

民主党岡田克也幹事長が「私は戦争に責任を持つ人が一緒にまつられていることに非常に抵抗感を覚える」と指摘したのに答えた。

あほ日新聞より


産経新聞:「「靖国への参拝は続ける」小泉首相 考えを強調 」
朝日新聞:「A級戦犯合祀の靖国神社参拝、「抵抗感ない」と首相」

某新聞の見出しには、知識のないものたちの無意識下に
思想を植えつけようとしているのが、丸出しである。