最近、すっかり隔週更新になっている「いまじ庵」。
書かないとねぇ、、、(涙)


近頃、よく特急にのる機会があるんだけど、どの電鉄会社でも「禁煙車両」ってのがある。
僕はご存知の通り喫煙者だけれど、別に「全面禁煙」なんてことにならない限り
別に「分煙」されるのはかまわないのだ
(ただし、あらゆる所の分煙の仕方の愛情の無さに辟易しているが)。
でも、「禁煙車両」があるのに「禁酒車両」ってのがないのはなんでだろう。
みんな一度はとなりのおっさんが宴会でもないのにビールやウイスキーを買い込み、
グビグビやって、臭い息をふりまいて嫌な気分になったこと、一度や二度はあるだろう。
僕は、一人で呑むことがほとんどないから、
余計に「電車の中で呑みたい」気分がわからないんだよね。だから、ただただ不快なのだ。
なぜ「禁酒車両」がないのかは「アルコールがのめる人が多い」ってのが理由なんだろうね。
煙草はだめでも、酒はOKって人、たくさんいるもんね。


「禁酒車両」って考え方、変でしょうか?
ご意見まってます。