「非常に深刻」とNASA

http://www.sankei.co.jp/news/040123/0123kok021.htm

火星に着陸した無人探査車スピリットを管制している米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所は22日、スピリットとの交信が24時間以上にわたって途絶えたままになっていると発表した。
 スピリットからデータが送られてこないため、原因究明は困難で、同研究所などは対応に苦慮している。研究プロジェクト代表のピート・タイシンガーさんは「探査車に起こった異常は、非常に深刻だ」と述べた。

火星人が、壊したな。。。